セットアップガイド
購入後に WordPress へ入れる手順です。プラグイン 0.4.29 時点(入手経路は Lemon Squeezy)。
1. 入れる前に確認すること
推奨する環境
| 項目 | 推奨 | 使わない方がよい環境 |
|---|---|---|
| PHP | 8.2 以上 | 8.1 以下 |
| サーバー上の画像処理 | サイトヘルスで「Imagick:はい」(下記) | 「いいえ」または項目なし |
| 記事の編集画面 | Gutenberg(ブロックエディタ) | Classic Editor だけ |
| サーバー OS | Linux 系 | Windows Server |
| SEO プラグイン | Yoast SEO またはなし | Rank Math(v1.0 未対応) |
サーバーが画像処理に対応しているか確認する
Imagick(イマジック) は、サーバーが画像を扱うための部品の名前です。専門用語なので、名前を覚えなくて大丈夫です。WordPress の画面に表示されているかだけ確認してください。
- WordPress 管理画面で ツール → サイトヘルス → 情報 を開く
- サーバー または メディア処理 の項目を開く
- Imagick の行を探す
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| はい | 推奨環境です。そのまま進めてください |
| いいえ | 動作保証外です。使えない可能性が高いです |
| 項目自体がない | 動作保証外です。サーバー会社に「WordPress 用の Imagick を有効にできるか」と問い合わせてください |
エックスサーバー・ロリポップなど多くのレンタルサーバーでは はい になっていることが多いです。表示を見ずに「聞いたことがないから無い」と決めつけないでください。
対象になる記事
「投稿」だけ が対象です。固定ページ やカスタム投稿タイプには対応していません。
推奨外の環境について
- PHP が古い・画像処理(Imagick)が「いいえ」・Classic Editor だけ、などのときは管理画面に 注意メッセージ が出ます。
- このような環境は サポート対象外 です。
- Classic Editor では、後述の PublishDone 設定パネル(色・テンプレ種など)が出ません。
2. プラグインを入れる
プラグインの ZIP は、Lemon Squeezy(決済サービス)での購入後に次のいずれかからダウンロードします(WordPress.org からの入手ではありません)。
| いつ | どこから取るか |
|---|---|
| 購入した直後 | 購入完了画面(注文確認ページ)のダウンロード |
| メールが届いたあと | 購入確認メール内のダウンロード用リンク |
| 後から取り直すとき | My Orders(注文一覧) に、購入時のメールアドレスでログイン(マジックリンク)し、注文からダウンロード |
- 上のいずれかの経路で プラグイン ZIP をダウンロードする
- WordPress で プラグイン → 新規プラグインを追加 → プラグインのアップロード を開く
- ZIP を選び 今すぐインストール → 有効化 する
左メニューに PublishDone が増えます。
| メニュー名 | 何をする画面か |
|---|---|
| 初期整備パック | 既存記事をまとめて処理(初期整備パックのライセンスキーで接続しているとき) |
| ライセンス設定 | ライセンスキーの入力・再接続・生成数の確認 |
| エラーログ | 失敗した記事の記録(30 日間) |
3. ライセンスを設定する
サイト管理者 だけが操作できます。
重要: 1 つの WordPress サイトに、いま有効にできるライセンスキーは 1 本だけ です。月額(Solo / Studio / Agency)のライセンスキーと、初期整備パックのライセンスキーを、同じサイトで同時には使えません。切り替えは下の「別のライセンスキーで再接続」です(くわしくは FAQ Q35)。
はじめて接続する
- PublishDone → ライセンス設定 を開く
- 購入メールに書いてある ライセンスキー を入力する
- ライセンスをアクティベート を押す
うまくいくと、プラン名と生成数(月額なら「今月の生成数」、初期整備パックなら「パックの生成数」)が表示されます。
サイト用の接続キー(API キー)は 自動で発行 されます。自分で入力する必要はありません。
API キーを再発行 は、キーが外部に漏れたときだけ使ってください。再発行すると古いキーは使えなくなります。
別のライセンスキーで再接続する(プラン変更・月額と初期整備パックの切り替え)
すでに接続済みのサイトで、別の商品のライセンスキーに切り替えるとき:
- PublishDone → ライセンス設定 を開く
- 「別のライセンスキーで再接続」 に、新しいライセンスキーを入力する
- 接続する
例:
- 月額のまま運用中のサイトで初期整備パックを使う → 初期整備パックのライセンスキーで再接続(§8)
- 初期整備パックを使い終わったあと、また月額で使う → 月額のライセンスキーで再接続
- Solo から Studio に上げる → Studio を購入 → Studio のキーで再接続 → Solo を Lemon Squeezy で解約
- Studio から Solo に下げる → Solo を別途購入 → Solo のキーで再接続 → Studio を Lemon Squeezy で解約
請求について: サイト側のキーを差し替えても、Lemon Squeezy の月額課金は自動では止まりません。月額を止めるときは Lemon Squeezy 側で解約が必要です(FAQ Q30)。
月額プランを上げる・下げるとき(Solo · Studio · Agency)
Solo / Studio / Agency は別々の商品です。上げるときも下げるときも、次の 3つすべて が必要です。
- 新しいプランを Lemon Squeezy で購入する(下げるときも、安いプランを別途買います)
- 「別のライセンスキーで再接続」 で、新しいプランのライセンスキーに入れ替える
- 使わなくなった古いプランは、Lemon Squeezy で別途解約する
【強く注意】 サイト側でキーを入れ替えても、古いプランの月額課金は自動では止まりません。解約しないと、新しいプランと古いプランの 両方に課金が続き得ます。 くわしくは FAQ Q36 · 解約は FAQ Q30。
4. 初めて画像を生成する
記事を 公開 または 予約投稿 にして 保存 すると、自動で画像づくりが始まります。
手順(Gutenberg)
- 記事を新規作成するか、すでに公開中の記事を開く
- タイトルと本文を書く
- 右上の 保存(はじめて出すときは 公開)を押す
- 右側の アイキャッチ画像 に、グレーの仮画像と 「生成中...」 が出る
- おおむね 1 分以内に、できあがった画像に入れ替われば OK(画面を再読み込みしなくてよい)
編集画面で見える 3 つの状態
| 状態 | 画面の様子 |
|---|---|
| 生成中 | 仮画像 +「生成中...」+くるくる回る表示 |
| 完了 | できあがったアイキャッチが表示される |
| 失敗 | 赤枠の「生成失敗」+ 再試行 ボタン |
失敗したときは 再試行 を押すか、もう一度 保存 してください(まだ完了していない記事だけ)。
生成が始まる条件(すべて必要)
- ライセンスがアクティベート済み
- 記事が 公開 または 予約投稿(下書きでは始まらない)
- その記事が まだ一度も生成完了していない
- 自動保存のときは始まらない(自分で 保存 または 公開 を押したときだけ)
すでに公開済みの記事にあとから入れる
- 記事の編集画面を開く
- 本文を変えなくても、保存 を 1 回押す
一度できたあとに記事を直しても画像は変わらない
1 記事につき 1 回だけ 自動生成します。あとからタイトルや本文を直して 保存 しても、画像は作り直されません。これは仕様です。
例外(画風に問題があるとき): 自動の画風チェックをすり抜けた画像が納品された場合、アイキャッチ欄に 「画風に問題があります」 と表示され 作り直し ボタンが出ます(くわしくは §7 · FAQ Q26)。
色・テンプレ種・文字の位置を変えて、いつでも自由に作り直す機能は v1.0 にはありません(これらの設定は 初回の生成前 にだけ効きます)。Studio / Agency の画風・表記フォント・コントラストも同様に 初回生成前 のみです(§6-2)。
できあがったあとに自動で入るもの
- アイキャッチ画像
- OGP 画像(SNS でシェアしたときの画像。Yoast SEO を使っている場合は、もともと空いている欄だけ埋めます)
手動でアイキャッチを差し替えて維持する機能はありません。PublishDone に任せる前提の設計です。
5. テンプレ種を変える(必要なときだけ)
タイトルと本文のはじめ(おおよそ 1,000 字)から、次の 4 種類のどれかに 自動で決まります。
| 画面の名前 | 向いている記事の例 |
|---|---|
| ranking(ランキング) | 「〇選」「ランキング」「おすすめまとめ」 |
| comparison(比較) | 「比較」「違い」「どっちがいい」 |
| testimonial(体験談) | 口コミ・レビュー系 |
| howto(図解) | 上記以外の解説・ノウハウ |
違う種類になったときは、編集画面 右側のサイドバー →「投稿」タブ → PublishDone で テンプレ種 を変え、保存 します(まだ生成完了していない記事 にだけ効きます)。
6. 色と文字の位置(任意)
同じ PublishDone パネルで次も変えられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランドカラー | # から始まる 6 桁の色コード(例: #3d6b4f) |
| サイト既定として保存 | チェックして 保存 すると、あとから書く記事の標準色になる |
| テキスト位置 | 画像の上・中・下 |
Classic Editor ではこのパネルは出ません。
6-2. 画風・表記フォント・コントラスト(Studio / Agency)
同じ PublishDone パネルに、次の3つもあります(まだ生成完了していない記事 にだけ効きます)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 画風 | フォト / イラスト / フラット |
| 表記フォント | ゴシック / 明朝 |
| コントラスト | ノーマル / 強め / 弱め |
Solo および 初期整備パックのライセンスでは、同じ項目は画面に出ますが、選べません(フォト · ゴシック · ノーマル固定)。Solo では Studio への案内が出ます。
7. エラーと今月の上限
失敗したとき
- アイキャッチ欄の 再試行 を押す
- だめなら PublishDone → エラーログ で内容を確認
- それでもだめなら FAQ か support@publishdone.com
サーバー側では、一時的な障害のとき 最大 3 回 まで自動でやり直します。それでも失敗するとエラーログに残ります。ログは 30 日 で消えます。
編集画面では、保存直後に右サイドバーの アイキャッチ 欄へ「生成中...」が出ます(「投稿」タブ)。生成に時間がかかりすぎた場合や、裏の処理予約が消えて止まった場合は 生成失敗 になり、再試行 が使えます。失敗したら 再試行 を押すか、もう一度 保存 してください。
今月の上限
PublishDone → ライセンス設定 の「今月の生成数」で残りを確認できます。上限に達すると新規生成はできません(翌月にリセット)。
画風に問題があるとき(作り直し)
まれに、自動の画風チェックをすり抜けた画像が納品されることがあります。その場合、アイキャッチ欄に 「画風に問題があります」 と表示され、作り直し ボタンが出ます。
- 作り直しは 今月の生成数にカウント されます
- 1記事あたり 月2回まで 作り直しできます
- 上限に達した場合、アイキャッチ欄に 理由の案内 が表示され、作り直しボタンは押せなくなります
- 通常は 1記事1回 の自動生成ですが、画風に問題があるときだけ例外です
- 文面だけを更新した場合は、これまでどおり画像は再生成されません
8. 初期整備パック
PublishDone → 初期整備パック から、公開済み・下書き・予約の投稿を選んでまとめて処理できます(プラグイン版により表示は異なります)。
- すでにアイキャッチがある記事 はスキップされることがあります
- 納品の流れは、契約時にお渡しする資料に従ってください
初期整備パックだけの契約のとき
購入メールの 初期整備パックのライセンスキー を、§3 のとおりアクティベートしてください。画面に「パックの生成数」が出ます。
すでに月額(Solo / Studio / Agency)を使っているサイトで、初期整備パックも使いたいとき
同じサイトでは月額のライセンスキーと初期整備パックのライセンスキーを同時には使えません。次の順です。
- Lemon Squeezy で 初期整備パック を購入する
- §3 の 「別のライセンスキーで再接続」 に、初期整備パックのライセンスキーを入れる
- PublishDone → 初期整備パック で一括処理する
- 終わったら、同じ画面で 月額のライセンスキー に再接続して戻す
くわしい注意(請求が止まらないことなど)は FAQ Q35 です。
9. 問い合わせ先
| 内容 | メール |
|---|---|
| 動かない・エラー | support@publishdone.com |
| 購入・契約 | info@publishdone.com |
くわしくは FAQ を参照してください。